2004年の末頃から人気音楽番組に出演するようになり、4thアルバム『secret』がオリコンチャート初登場3位、累計50万枚のスマッシュヒット。
倖田くみライブや倖田くみPVではバストや美脚を強調した露出度が高い服装や、バニーガール、女教師などのコスプレを披露し、その独特のスタイルが「エロカッコイイ」「エロかわいい」「エロカッコかわいい」と形容される。
2005年になって16thシングル「Butterfly」が初登場2位と倖田くみ自己最高記録を更新。
その勢いに乗り5年間の集大成となるベストアルバム『BEST〜fist things〜』を発売。
倖田くみは総合的に人を楽しませるエンターテイナーを目指しており、ベストアルバムの発売時に「ベストアルバムがミリオンセラーしたら、クラブのママをやります」と宣言した。
ベストアルバムの純売り上げ枚数はミリオンを記録、1日限定で銀座に「club 倖田」を開店。
セールスは更に伸び続け累計は140万枚を記録した。
この頃から、浜崎あゆみと肩を並べるエイベックスの稼ぎ頭となる。
そんな中、倖田くみが取り組んだのが、同年12月7日から2006年2月22日まで、原則として毎週水曜日ごとに12週連続で新作シングルをリリースする世界初の試みである。
第一弾シングル「you」は、自身初のオリコンチャート初登場1位(初動7.2万枚)を記録。続く「Birthday Eve(5万枚限定生産)」「D.D.D. feat. SOULHEAD(5万枚限定生産)」も好セールスを記録した。
同年12月31日、倖田くみは「Butterfly」で第47回日本レコード大賞を受賞、NHK紅白歌合戦にも初出場。
しかしレコード大賞受賞には、レコード大賞が掲げる『大衆に影響を与えた楽曲』という条件を満たしていないのではないか(「Butterfly」は最高2位・年間85位)という指摘があり、倖田くみ本人もレコード大賞終了後に「今年は露出で注目されたけど、来年はもっと音楽で注目されたい」と発言している。
2006年も年明け早々オリコンチャートで3楽曲同時Top10入りという2003年のB'z以来、そして女性アーティストでは初の快挙を成し遂げた。
同年3月8日に12週連続発売シングルを全て収録した(但し「Boys?Girls」、「Sweet Kiss」は未収録)ベストアルバム『BEST〜second session〜』を発売する。
その後も「恋のつぼみ」「4 hot wave」などタイアップ色の強いCDリリースや初の写真集「MAROC」の発売により、これまで以上に多くの倖田くみファンを獲得することとなる。
ただし、初期の倖田くみファンは既に離れつつあり、リリースラッシュによる楽曲そのものの低下や過剰なエロ路線への方向転換により、「決して売れないけれども作りこまれた音楽」であった最初期を好むものは既に現在の体制に対しては厳しい意見を述べるものも多い。
こういったブレイク前の倖田くみファンとブレイク後の倖田くみファンとの間で見解に食い違いが生じているのが現状である。
どこからどう考えても絶対に倖田くみは最高っす!
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